
四大浮世絵師展(中右コレクション)を見に 宮崎県立美術館に出かけました。
と言っても
12月 上旬のことです。
この展示会に気が付くのが遅くて 13日の終了間際に行きました。
東洲斎写楽、 喜多川歌麿、 葛飾北斎、 歌川広重
この4人の浮世絵師の作品が 約160点展示されています。
入り口で有料で貸し出される 音声ガイドのイヤホンを耳にあて
一歩 会場に入ると ・・・暗い・・・
作品の保護のためでしょうが、
もっと明るいところで見たい と思ってしまいました。
しばらくすると 目が慣れてきて・・・
すると 不思議なことに
浮世絵を眺めている自分が その時代にタイムスリップして
歌舞伎役者や 人気相撲取りに夢中になったり、
美しい女性の髪形や髪飾り、着物の流行を追いかける
当時の ”民” の気持ちになっていました。
ざわざわと 行きかう人々の喧騒も感じます。
希代のイラストレーターたちに すっかり心を奪われてしまいました。
しかし 1枚 1枚 じっくり見ていたので 160枚見終わる頃には もう ぐったり・・・
音声ガイドを返す時 受付の方が
「皆さん すっかり お疲れになって出てこられますよ~」 と 笑って言われました。
ほんとうに 楽しくて勉強になりました!!
今年もあと2日です、
皆さま 良い年をお迎えください。





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